【売上を上げる方法】インターネットで効率よく営業販売する3つの戦略

売上を上げるためにはどうすればいいか?
 

商売やビジネスをやっている人は常に考えますよね。

会社がより発展していくために大事なことですから。
 

売上が伸び悩んでいると、会社はやがて潰れてしまいます。

倒産せずに生き延びるためにも、売上を上げる方法をしっかりと考えていきましょう。

売上を上げる方法

売上を上げるっていうと、なんか難しそうに感じますよね。

でも、実際はめっちゃシンプルです。
 
売上を上げるためにやることはたったの3つ。

  1. お客さんの数
  2. 客単価
  3. 購入頻度

この3つの要素で決まります。
 

売上=客数×客単価×リピート率
 

どちらか一方がゼロだと、売上はゼロのままです。

ゼロにどれだけ大きな数を掛けてもゼロですからね。
 

まだ全然売上がない場合は、まず客数と単価をそれぞれ1以上にすること。

お客さんがまったくいなければダメだし、無料のものばかり提供していてもダメです。

客数を上げる

お客さんの数を増やすにはどうすればいいか?
 

今はインターネットでモノを買う時代です。

インターネットで積極的に情報を発信していきましょう。
 

まず最初にホームページやネットショップを作ります。
 

ホームページやネットショップは、作って終わりではありません。

そこからが始まりです。
 
いかにホームページやネットショップに人を集めてこれるか。
 

予算がある場合は、広告を出稿していく。

Facebook広告やリスティング広告など。
 

予算がない場合は、ブログやYouTubeで情報を発信していく。

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSで拡散する。

インフルエンサーやアフィリエイターを活用する。
 

イベントやセミナーなどに人を集めて販売するのも有効です。

客単価を上げる

商品の値段設定も重要です。
 

ビジネスを始めたばかりだと、どうしても自社商品を低価格に設定してしまいがちです。
 

値段を高くしたら誰も買ってくれないんじゃないか。

金儲け主義の卑しいヤツだと思われるのじゃないか。
 

こんな不安な気持ちを抱いてしまうんですよね。

お金のメンタルブロックというものです。
 

でもね、商品の値段が高いか安いかを判断するのはお客さんです。

この値段でも欲しいっていう人がいれば、それで商売は成立するんです。
 

提供する商品やサービスに自信があるなら、それ相当の値段をつけて然るべきです。
 

安い商品しか買わないお客さんをどれだけ多く集めても、売上は伸びていきません。

無料のものしか受け取らない人は、お客さんではありません。
 

それよりも、高額商品を買ってくれるお客さんを集めていったほうが効率的です。

お金に余裕のある経営者とか富裕層ですね。
 

「お金は払うから、これだけのサービスをしてほしい!」

これがお金持ちの考え方です。
 

こうした富裕層を相手に、商品やサービスのグレードを上げていく。

こっちのほうがビジネスはうまく回っていきます。

リピート率を上げる

リピート率を上げることも大事です。
 

新規顧客を獲得するのって大変なんですよね。

コストも労力もかかります。
 

既存顧客は、商品を買ってもらいやすい傾向が高いです。

最初に購入した商品の満足度が高ければ、次の商品も喜んで購入してくれます。
 

だから、毎回商品やサービスは手抜きしないで、高品質なものを提供する。
 

アフターフォローもしっかりとやる。

顧客満足度を高めて、信頼関係も構築する。
 

すると、リピート率はどんどん向上していきます。


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